蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ
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蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ |
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河鍋暁斎とは
1837年6歳で浮世絵師・歌川国芳に師事、絵の基本を習う。
1840年狩野派の絵師・前田洞和に師事。
いう逸話もある。
の画号で描き始め、戯画・風刺画で人気画師となる。
明治になり、河鍋狂斎として名が広まるが、1870年の書画会で描いた
絵が、政府批判に当たるとして、逮捕され牢に入れられる。
放免されてからは、名前を 狂斎から暁斎に改める。
1881年には、鹿鳴館・三菱一号館・ニコライ堂の設計者としても有名
なイギリス人建築家・ジョサイア・コンドルが、暁斎に弟子入りし日本画
を学んでいる。
コンドルの画号は「暁英」。
暁斎の臨終にも立ち会っている。
旧東京美術学校(現東京芸術大学)の教授を頼まれるが果たせず、188
9年に生涯を終える。
ブラスト工房と同じ蕨市にある、公益財団法人河鍋暁斎記念美術館様のご協力のもと、
日本を代表する天才画家河鍋暁斎 の画をガラスに彫刻加工した商品です。
ガラスの伝統工芸品・江戸切子に使用される手作りガラス被せガラス(きせがらす)
を使って、サンドブラストで彫刻加工した逸品です。
三味線を弾く骸骨 わらびブランド認定品 河鍋暁斎シリーズ
蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ 三味線を弾く骸骨 ロックグラス 瑠璃色
蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ 三味線を弾く骸骨 ロックグラス 青色(水色に近い)
蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ 三味線を弾く骸骨 ロックグラス 緑色
蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ 三味線を弾く骸骨 ロックグラス 紫色(コゲ茶色に近い)
骸骨の花火見立 わらびブランド認定品 河鍋暁斎シリーズ
蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ 骸骨の花火見立 ロックグラス 瑠璃色
蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ 骸骨の花火見立 ロックグラス 青色(水色に近い)
蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ 骸骨の花火見立 ロックグラス 緑色
蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ 骸骨の花火見立 ロックグラス 紫色
商品の詳細・ご購入は
三味線を弾く骸骨・骸骨の花火見立 ペアセット 蕨硝子 河鍋暁斎シリーズ
三味線を弾く骸骨 紫色・瑠璃色
骸骨の花火見立 緑色・瑠璃色
三味線を弾く骸骨 水色 骸骨の花火見立 瑠璃色
三味線を弾く骸骨 クリアーロックグラス 河鍋暁斎シリーズ
日本を代表する画家「河鍋暁斎」の作品の中から、
「三味線を弾く骸骨」を、普段使いに最適な、クリアーガラスの
ロックグラスに、サンドブラストの技法で、彫刻加工しました。
食器洗い洗浄機使用可で、全面イオン強化加工を施しています
ので、一般的なソーダガラスよりも丈夫で、普段使いに適したグ
ラスです。