
メロンパンのお店も閉店
駅のロータリーにメロンパンのお店、メロンラボがあります。
ここも6/15で閉店します。
FCでもダメなんですねえ・・・・蕨だからか?と思ってしまいます。
かつては、蕨駅のロータリーに、ケッタッキーフライドチキンもありました。
現在は駅から遠い、ショッピングモールの中にあります。
ロッテリアもありました。
現在は駅から遠い、スーパーの中にあります。
モスバーガーはあります。
が、一度閉店してから復活しました。
マクドナルドは健在です。
メロンラボで、駅前ロータリーから撤退するお店は、3店目になります。
蕨市の施策と市議会議員の仕事
では蕨市ではなんの対策もしていないのかと言えば、そうではありません。
現在ブラスト工房がさんかしている、チャレンジショップも、空き店舗対策の一環です。
蕨市と埼玉りそな銀行と蕨商工会議所とジェクトワンのアキサポさんが協力して、
空き店舗対策をしています。
そこで思ったのは、市民の一番身近な代理人 市議会議員 です。
この人達は何かしているのか・・・と言えば、全く見えてきません。
蕨市の経済の疲弊を、自分事としてとらえていない、としか思えないのです。
他の都道府県の例を見ると、市議会議員が中心になって、各団体や役所と連携して
街の活性化を図る活動をしているところはたくさんあります。
蕨の市議会議員は、現状をどう思っているのでしょうか?
何も考えていないのでしょか。
自分たちさえよければいい!自民党公明党議員
令和7年の1月に、市議会で条例改正案が可決されました。
市議会議員のボーナスをUPする改正案です。
物価高で、多くの市民が頑張って家計のやりくりをしているさなか、
どうして市議会議員のボーナスを10万円UPするの?
と思いますが、明確な理由はありません。
自民党・公明党議員が起案して、絶対多数の自民党・公明党議員が可決するという
まさに、マッチポンプです。
この人達は、「自分達さえよければそれでいい」ということが、はっきりuごくわかりました。
市民がどうなろうと、自分達には関係ないのです。
こんな人達が、街の衰退なんて考えるわけがありますん。
自分達よければいい
そういう人達を当てにはできませんし、市民の代理人だと思うこと自体、大きな間違いです。
結論は、街を好きな動く しかないのかもしれません。
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